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桃の木を伐採しました

2018年08月01日

 

From 桃農園より
 
こんにちは、
 
笑顔と健康をお届けする枯露柿研究所
Isamu de Farm 手島 勇二です。
 
今年、
 
伐採を考えている桃の木は3本。
 
昨日、
 
その1本を伐採したのですが、
 
理由は、
 
植えてから、
もう15年になるのですが、
 
残念なことに 一度も、
良い実がついた試しがないんです
 
どんな実かというと、
 
形がいびつだったり
糖度がなかったり、
実が小さい
 
商品としての価値がないから
なんです。。
 
本当は、
 
何年も前に決断して、
伐採すればよかったのですが、
 
剪定やら摘果、消毒
手をかけると、
 
つい、
 
切るのが惜しくなって、
 
「来年は頑張れよ~」
なんて思いながら、

・・・

結局15年のあいだ、
育ててきました。。
 
ちなみに、
 
オーナーの友人で、
 
専業で何十年も農業を
やっている人がいます。
 
Isamu de Farmもそうですが、
 
新しい品種を育てる時、
 
通常、
 
苗屋さんで桃の苗を買います。
 
苗木というのは、
安い物でないので、
 
一般的には、
必要な分だけ買うのですが、
 
そのオーナーの友人は、
10本単位なんだそうです。



何故かというと、
苗木の時に、
 
甘くて・大きくて・硬めの桃が
収穫できるかどうかは、
 
もちろんわかりません。
 
なので、
 
保険ですよね。
 
沢山購入してだめだったら、
伐採する。
 
そう言う栽培方法でやってきた
と言っていました。
 
ちなみに、
 
良い実をつけるかどうかは、
 
桃栗3年といいますが、
 
3年~5年くらいが目安なんだ
そうです。
 
逆に言うと、
 
良い苗木と言うのは、
それだけ、
少ないということです。
 
正直、
 
チェーンソーをもって、
刃を幹にいれるときは、
 
可愛そうな気もしますが、
 
これも仕方がないこと。。
 
作業に入る前、
 
伐採する木に向かって
 
「ご苦労様でした」といって
 
”塩”撒きました。
 
もちろん、
 
切るだけでは、
あなたに贈る桃が、
なくなってしまうので、
 
伐採した木の横には、
 
昨年買った、
新しい桃の品種の苗木が
植えてあります。



今度は、
 
硬めで美味しい桃、
あなたを笑顔にする桃に
育って欲しいと思います。
 
おそらく、
 
あと5年もすれば、
立派な成木になるでしょう。
 
生育状況は、
 
またブログでお知らせします。
 
追伸:
桃の木の寿命はだいたい20年未満が一般的です。
 
追追伸:
切った枝や幹は暖炉などの薪として
市の処理センターに持って行きます

Isamu de Farm 手島 勇二


 


桃の木 伐採