落ちた外食レベル美味しいものはどこへ行けば?
2018年03月10日
こんにちは
笑顔と健康をお届けする枯露柿研究所
Isamu de Farm 手島 勇二です。
先日、
オーナーが地域の老人会の方々と静岡に
旅行へ出かけました。
山梨の人は、海が無い県という事もあり
静岡や神奈川の海岸線近くにでかけると
言う事は、心ウキウキするわけです
。
もちろん、
新鮮なお魚が食べられるとこともあり
私も、
「美味しい物たべてきてください。。」
と送り出したのですが、
帰って来るなり、
「
3食、何食べても不味かった。」
「
ご飯は半分残した」
と言うのです。
誤解しないでください、
オーナーは、
もちろん美食家ではありません。
普段も、
「醤油・味噌」があれば、
ご飯が食べられる程度の舌なんですが、
そんなオーナーが「不味い」という
訳です
。
最初は体調でも悪かったのかな?
と思ったのですが、見るからに元気。
今回でかけた旅行先というのは、
ここ数年続けて利用してきたホテルが
運営する「温泉リゾート」だったので、
何が原因だったのか・・・?
・
・
・
確かに、
旅行の費用は、
1泊2日、バス代込みで10000円を少し
超える程。
「
安いから仕方ないよ」というかも
しれませんが、、
去年はそうでは無かった。
と言うのです。
原因として考えられるのが、
どこの業界も人手不足
。
この間まで24時間でやっていた牛丼屋
だって、夜中の営業は止める時代です。
加えて、
この3月にまた材料費上がりましたよね?
組合があるところですと、
デフレからの脱却ではないですが「賃闘」
とかありますし、
人件費と材料費が高騰している影響なのか
でも、
本来、苦境の時って、
自分の会社として「
他では出来ないこと」
「
やっていない事」もう一度見つける良い
チャンスなんですがね〜。
しかし、
たくさんの社員を抱えるとそっちに目が
行かなくなるのかな??
いずれにせよ、、
景気は上向いていると言いますが、
庶民の生活と政・財界の思いは一つでは
ないということでしょう
。
結局、
そのツケはいつも私達庶民が支払うこと
になるわけです。
でも、
健康を考えると、
せめて食べるものくらいは・・
と思いますが、
外食だと何を使っているか分からない
そんな事を考えると、
信用できるお店以外は立ち入らない?
ということでしょうか・・。
やっぱり自分の身は自分で守るしか、
方法はないのか?
ホントはこれだとお金が回らないから
良くないんですが・・。
追伸:
美味しい素材を提供しているお店
ありましたら教えてください。
Isamu de Farm 手島
オススメ
動画で作り方お伝えするので簡単です。
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〒405−0007
山梨県山梨市七日市場563
電話・FAX 0553−37−4640
URL http://isamudefarm.com
E-mail isamudefarm@isamudefarm.com
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