東京オリンピック、でも食材は外国産。ウソ?ほんと

オリンピック食材問題

From 山梨の事務所より

こんにちは、

笑顔と健康をお届けする枯露柿研究所
Isamu de Farm 手島 勇二です。

いよいよ、

平昌オリンピックが開幕ですねぇ!

ski

もしかすると、
見学ツアーなど行かれる方いるのでは?

私も旅が好きで、海外は30か国近ちかく
歩いてきました。

旅の楽しみの一つは”食事”ですよねぇ?

レストラン

今朝のテレビでも平昌のレストランが
紹介されていましたが、

現地のお肉や野菜を使ったお料理。
どれも美味しそうでした~!!

ちなみに、

今回の五輪では私が知らないだけか?

食材について報道されることが少ない
と思います。

2020年の東京オリンピックからの
規定になるのか???

選手村とか大会関係施設でだされる
食材は、

”持続可能性を配慮したものを導入”
とオリンピックアジェンダ(方針)
には書かれているそうです

つまり、

「オーガニック食材を使いなさい」
ということなんですが、

どういう物かというと、

  • 食品安全
  • 労働安全
  • 環境安全

これらを満たしたうえで、
農薬・化学肥料を使わない有機
で作った農産物を使用して下さい。

ということみたいです。

では、

実際どれくらいの生産者が有機栽培に
該当するかしらべたところ、

作付け面積なんですが、
日本全体の農地の0.4%と言います。

ちなみに、

  • buttom1イタリアは10.3%
  • buttom1ドイツは6.4%
  • buttom1フランスは3.9%

これらにくらべると、
如何に少ないかが分かると思います。

実は、

Isamu de Farmでもまえに有機栽培
取り組もうとしたのです。。ニコちゃん困る

でも、

このあたりの地形もあるんですよねぇ。

山梨はご存知の盆地地形

農地の多くは、少ない平地、切り開いた
傾斜地で桃・ぶどうをつくっています。

なので、

農家が持つ一か所辺りの農地は北海道の
ような大型農業に比べるとわずかです。

最近は住宅地も増えましたが、その僅かな
土地に桃や葡萄畑が密集していますニコちゃんピース

たとえ、

Isamu de Farmだけ”有機栽培”します。

といっても周りの農家が消毒やら化学肥料
使ってしまうと、風が吹けばとんでくるし
雨がふれば、化学肥料が混ざった土が流れ
込んでくるわけです

水耕栽培で収穫できるトマトなどは別に、

露地栽培で有機農業を行うには、”人手”
そして手間がかかります。

いくら害虫につよい品種の野菜をつくっても、
”絶対”なんてないですからねぇ^^。

虫がつけば人の手で一匹づつ取り除く必要が
あります。

勿論、そのコストは商品に上乗せされるので、
割高になります。

つまり、

私達生産者と消費者が一緒になって意識改革
しないと有機栽培は成り立たないわけです

こういうと、

ならハウス栽培にすれば良いじゃないですか?
と仰るかもしれません。

でも、

化石燃料を使い、温度や湿度を保ち、LEDの
照明でそだった野菜や果物と太陽の光を一杯
浴びて育ったもの。。

これは価値観の違いかもしれませんが、
あなたならどっちが良いと思います?

sun

Isamu de Farmでは、絶対とは言えませんが
なるべく太陽の日差しをいっぱい浴びた果物
そして野菜を作って行きたいと考えています。

追伸:
先週のメルマガでお伝えした、今後の農家の
ありかた、沢山のご意見ありがとうございました。
やっぱり、一人でなやむよりみなさんのお知恵を
拝借したほうが早いそんなこと感じました。

枯露柿研究所 Isamu de Farm 手島勇二

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