一流の料理人と会って感じたこと

 
From 山梨の事務所より
 
こんにちは
 
Isamu de Farm 手島です。
 
ころ柿も含めて、
食料品を取り扱っていると、
 
個人のお客様もいれば、
もちろん、
取り扱い業者であったり、
実際に調理に立ち会う料理人の方もいます。
 
先日、
 
都内の料亭の方からお手紙をいただきました。
 
あなたは、
 
料亭と言うと、
どんなイメージをされますか?
 
お役人が業者さんを連れてとか、、、
企業の偉い人が取引先の方と、、
 
そんなイメージがあるのでは??
 
私もそんな一人なのですが^^、
 
調理場の中はどんな雰囲気なのか、
考えたことあります??
 
私も考えたことなかったのですが、
 
いただいたお手紙には、
 
一流になり、
有名になったことによる苦労が書かれていました。
 
凡人の私たちからすると、
 
有名人になると、
雑誌やメディアの取材が毎日のようにあって、
仕事に困ることもなく、
芸能界の方とも知り合いになれていいのでは?
 
勝手な妄想がありますよねぇ〜^^。
 
実際は、
 
結構大変のようです。
 
と言うのも毎日、
世界中から試食用の食材が送られてくるそうです
 
毎日、試食できていいな~、、
と思うのは凡人の私たちだから・・・^^。。
 
送られてきた食材は、
 

シェフ自ら仕事が終わった後に、

一つずつ食べて確認するのだそうです。
一流の料亭だからといって、
いつも同じメニューと言うわけにいきません。
 
良い素材を吟味して、
 
そして、
創作していくわけです。
 
お客様の口は肥えているわけですから、
中途半端なものは出せません
 
ギリギリのところで、
五感を研ぎ澄ませた世界のようです。
 
そんなことをしていたら、
帰宅するのは、
明け方ですよね。
 
ほんとお疲れ様です。。。
 
お手紙頂いた方は、
紳士な方なので、
そうなのかもしれませんが、
 
食べるって事に対し、
真剣にむか言い合っている事が伝わってきました。
 
1年間、
良いものを作ろうと身を削って作った作物、
決して無駄にしてほしくないと思うのは、
農家の方なら誰しも同じ、
 
もちろん、
 
漁師や、猟師の方も同じ思いです。
 
オーナーの奥様は、
漁師の方は船底1枚、
命をかけて漁をしてくるのだから、
 
「釣ってきた魚の命は大切にしないと・・」
 
そんなこと良く口にします。
 
私たちは、
 
他人さまに果物や野菜を買っていただき、
食べていただくわけです。
 
私たちは生産者としてプロです。
 
同じように、
調理のプロが料理人なんですよね。
 
今回、
生産者に対する調理場の方の考え方、
お聞きできた事により、
 
また良いもの届けたい。
 
一生懸命頑張ろう!
 
そんな気持ちにさせられました。
 
どの職業もそうなのかもしれませんが、
一生懸命っていいですね〜。
 
Isamu de Farm 手島
 
 
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