桃が教える桃の美味しい時期

桃の収穫時期

こんにちは、Isamu de Farm手島です。

あなたは「農鳥」ってご存知ですか?

山梨でも「富士山」に出るのですが

「頭を雲の上に出し~」

と言われるように、
富士山は冬場、
雪に覆われています。

ちなみに。

富士山見たこともない方のいると思いますので、
言っておきますが、、、

1年中雪はあるわけではないんです。。

7月初旬から9月おわり位まで、
夏山には、雪がほとんどないんです。。。

と言うことで、

冬場、雪が積もった富士山も、

5月の連休明けごろから、
雪解けがすすみ、
山の地肌が見えてくるわけです。

次第に斜面に、
ポツンポツンと雪が残り、

麓からみると、
鳥の形”に見える。

そんな事から、

「農鳥」

と言われ、

これが出ると、
稲作農家では、
田植えの季節」と、
麓の地域に伝えられ、

農作業の目安になってきました。

昔の人は、
科学的な分析結果なんてありませんから、

農鳥が出る時期になると、
水がぬるむなんて言い方しますが、
段々と水温があがり、

田植えをしても、
稲が成長できる「水温」「気温」になりました。

と言う自然のサインとして、
云い伝えられてきたわけです。

こう言った事って、

  • ・地域に伝わるとか、
  • ・代々語り継がれてきた、

と言われるものがほとんど、、、

農家さんが、
「肌で感じたもの」、「経験」を、
伝えてきたものが多いですねぇ。

桃農家ですと、

例えば、
ゴールデンウィークから梅雨入り前と、
梅雨明けから10日くらい、、

この時期は雨がホント少ない季節となります。

喉が乾くのは桃も一緒で、
実が張る」なんて言い方もしますが、
大きくなれません。

そこで、
灌水作業を5日〜7日に1回行う。
と言ったことをしていますニコちゃん冷や汗

これを行わないと、
あなたも覚えがあるかもしれませんが、

「渋い」とか、「酸味が残る」
そんな桃になってしまうわけですニコちゃん困る

ちなみに、

桃には、

袋掛け作業というのがあって、

これは、

  • ・綺麗な桃色にするため、
  • ・消毒の回数を減らすため

桃を紙袋で覆う作業です。

時期的には、
5月の半ばから6月初旬に行うのですが、

付けたら、
外す作業ももちろんあるわけです。

この外す時期が難しく、

早いと、
まだ未成熟なので、
色づきが悪い、

もちろん、

消毒の回数も増えるわけです。

そう言った桃農家の悩みに応えた?
と言うのか、

最近出てきたのが、

これ、

桃の袋

桃が大きくなって、
自ら袋を破るまで待ってください。
と言うもの、

袋が破れたら、
袋を外す時期です。

そんな便利なものも登場してきました。

Isamu de Farmでもこう言った便利なツール
使いながら、美味しい時期を逃す事なく、

あと、

10日あまりで出荷となります。

ちなみに、

「今が収穫時期ですよ」って。

桃が教えてくれるのですが、
目安としては、

桃のお尻が斑点模様が出たら、
美味しい証拠と思っています。
今度桃を買うとき、ちょっと見てください

全てにお尻に斑点が出るわけではないですが、
うちのも買って見てください。

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また食べたくなる桃

Isamu de Farm 手島勇二

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