食育とは、わかりやすく大検証

食育とは

Isamu de Farm手島勇二です。

気がつくと過ぎちゃいましたが、

6月は「食育月間」でした。

食育というと、
私も最初は、2005年の”食育基本法

これが始まりかと思いきや、そもそも、食育という言葉ができたのは、
明治時代と言います。
明治時代

教育・知育・体育・徳育とある中、
”食育”も必要なのではと福井のお医者さんが
言い始めたのが最初なんだそうです。

でも何で最近になって食育が騒がれるように、
なったかと言うと、

あなたも悩んでいるかもしれませんが

  • ・成人病
  • ・花粉症
  • ・アトピー

これらが発症するのは、
食べることに絡んでいるのではないか?

そう言ったことに少しづつ、
気がつき始めたからです。。。

食べると言っても、

  • ・何を食べるのか?
  • ・どう食べるのか?
  • ・誰と食べるのか?

こう言った日本の食生活が、
大きく変化したのは戦後。。。

つまり、

戦前・戦後でどう変わったか、
そこを調べることで、
何か得られると考えたわけです。

実際、
大きくかわったのは、
主食のご飯がパンへ。
コメからパン

学校給食を始め、
パン食メインに変わったわけです、、、

それから、

1.ファーストフードやジャンクフード、
これらの登場により、
飽食の時代へと突入。

2.家庭で作っていた食事が、
外食中心になり、

3.両親と祖父母の大家族で食べていたものが、
両親と子供だけに変わり、
今では、孤食とか個食も多いと言います。

●何か違うのではないか”
●このままではいけないのでは”

こんな風におもっていたのは、
日本だけでなく

海の向こうの、
食文化を大切にする”イタリア”
こちらのほうが先で、

これが、いわゆる
スローフード」運動。

  • ・郷土料理の復興
  • ・地産地消、農家・生産者を守ろう
  • ・子供に本物の味を教えよう

と言うあれです。

ようやくこれに触発されてか、
日本でも”食育”と騒がれるように。。。

と言うのが流れのようです。

今でこそ、
日本食ブームと言われていますが、

そもそも、

何で日本食が良いかと言うと、
発酵食品、味噌とか漬物ですよね、、
漬物
これらを食べることで、

日本人の体質にも合った善玉菌を摂り入れる
そう言ったことができていたことや、

日本人はお米を食べることで、

おかずが欲しくなりますよね??
味噌汁とか焼き魚、漬物、のり、納豆・・

発酵菌・ミネラル・たんぱく質が、
良い具合に摂れたわけです。

ところが、
今は、

  • ・多くの家庭で朝食はパンとか、
  • ・週末は外食で済ますとか
  • ・家で作ることはほとんどない

そう言った家庭が随分増えていますよね?

体に必要な善玉菌が取り込めないが為に、
悪玉菌をやっつけられない。。

だから、

成人病が増えているんじゃないか?
そんなことも言われています。

現代病っていうのは、
非常に厄介で、

今、
子供たちへの影響が心配されています。

そこで、
食べる事に長けている、

料理研究家やフランス料理のシェフ、料理学校の先生
こう言ったグループが食を通じ、子供たちに、

  • ・日本料理、郷土料理の素晴らしさ、
  • ・食の大切さ、尊さ

子供たちにどう伝えていくか?
議論したと言います。

そして、

このとき注目したのが、

”味覚”

この”味覚”は脳に直接働きかけるので、
脳が刺激され、

感性が研ぎ澄まされるそうです。

感性が開花すると、
心が成長する。

他人のことを思ったり、
助け合ったり、

と言った気持ちが育つのですが、

未発達のままだと、
今問題の「ニート」
こう言った問題に繋がるのでは?

そんな風に考えられています。

ちなみに、

この味覚である、
5味(甘い・苦味・酸味・塩味・旨味)

これらは、

小学校3年生くらいから発達が始まる。
そんな風に言われているため、
子供

子供のうちに育てることが、
非常に重要とされています。

では味覚を育てるにはどうすれば良いか?

本物、つまり”自然の味”を覚えさせること。
これが一番なんだそうです。

そのためには、

ファーストフード・化学調味料を使った料理でなく、
天然の素材を使った料理を食べさせること。
firstfood

例えばトマトなんかですと、

tamato

生でたべさせると分かるのですが、
5味が含まれていて
甘い、苦い、酸っぱい、塩からい、旨い

これらを直に感じられるようになるわけです。

毎食自宅でつくるのは大変かもしれませんが、

  • ・1日にせめて1回は作る、
  • ・全部は無理でも、1品は手作り、

ちょっとした食育から始めては如何でしょうか?

また、

実際に、
その野菜とか果物がどうやって作られているのか、
農家に足を運んで、
自分の目でみること・触る事

これも子供の成長には大きな役割をはたします。

と言うのも、

  • ●農家の人と話を(耳で聞く)
  • ●どういった所で栽培している、(観る)
  • ●実際収穫などさせてもらう(触る)
  • ●匂いを嗅ぐ
  • ●食べる

五感に訴えられるので
脳に残りやすいわけです。

Isamu de Farm では、
山梨学院大学 食物栄養科 根津教授に
食育についてお話しを伺うことができました。

こちらもお役立てください。

これからIsamu de Farm は桃の季節になります。
子供やお孫さんの発達のために、

桃ってこういうものだよ
そんなこと言いながらたべては如何でしょうか?

ご注文はこちら
また食べたくなる桃

Isamu de Farm 手島勇二

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